2026/09/18 16:25

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

オンラインで生地を選ぶとき、写真では色や柄をご覧いただけても、生地の厚みや手触りはなかなか伝わりにくいものです。

contentで主に取り扱っているのは、薄手でやわらかく、軽やかなインドコットンに、手仕事で柄を染めたブロックプリント生地です。

これまでcontentの商品ページでは「透け感あり」「やや透け感あり」などの表現や、実際に生地を光にかざした写真を掲載してきました。

先日、お客様から「透け感だけでは、生地そのものの薄さや柔らかさが少し分かりにくい」というご意見をいただきました。

そこで今回は、現在contentで主に取り扱っているブロックプリント生地について、厚みや風合いをあらためてまとめてみました。


🌿contentで主に扱っているのは60S(60番手)のインドコットンです


現在contentで取り扱っているブロックプリント生地は、一部を除き、ほとんどが60S(60番手)のインドコットンです。

「60番手」は、生地そのものの厚みではなく、使われている糸の太さを表すものです。

同じ60番手でも、仕入先や織り、仕上がりなどによって多少のばらつきがありますが、現在contentで取り扱っている生地は、厚みややわらかさに大きな差はなく、基本的には薄手でやわらかく軽やかな生地が中心です。

5段階で厚みを表すとすると、
薄 ○●○○○ 厚
このあたりの生地感です。
薄手で軽くやわらかい、さらりとしたインドコットンをイメージしていただくと近いと思います。



🌿手触りや風合いには、少しずつ違いがあります


厚みややわらかさは、現在取り扱っている生地の中では大きく変わりません。

ただ、サンガネール、バグルー、アジュラックなど、染めやプリントの違いや仕上がりによって、なめらかさや素朴な手触り、ややハリを感じるものなど、風合いには多少の違いがあります。  

こうした違いがはっきり感じられる生地については、今後、商品ページでもできるだけお伝えしていきます。



🌿透け感について


contentでは、生地の透け感ができるだけ分かるよう、商品ページに光にかざした状態の写真を掲載しています。

同じくらいの厚みでも、地色や柄、染まり方によって、透け方の見え方には違いがあります。



上の写真のように、光にかざしたときの見え方も、透け感の目安としてご覧いただけます。

商品ページでは「やや透け感あり」などの表記とあわせて、掲載写真も生地選びの参考にしていただければと思います。

淡い地色の生地や、ワンピース・スカート・パンツなど透け感が気になるお洋服に仕立てる場合は、裏地があると安心です。


今後は上記の5段階表示
薄 ○●○○○ 厚
を目安にしながら、特に薄いもの、透け感が強いもの、ハリのあるもの、風合いに特徴のあるものについては、商品ページでもできるだけ分かりやすく補足していきます。

オンラインでも、届いたときの生地を少しでも想像していただけるように。

「どんな厚みなんだろう」「どんな手触りなんだろう」と迷う部分も、少しずつ分かりやすくお伝えしていけたらと思います。